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斎藤佑 ポリアンナ症候群 ? [・趣味とスポーツ]

日本ハムの斎藤佑は「ポリアンナ症候群」ではないかという記事が
一部で話題を呼んでいます。


過去の輝かしい戦果をおみやげにプロ入りしたものの
ファンや関係者の期待を裏切り続けるハンカチ王子。


この耳慣れない「ポリアンナ症候群」は wiki では

「心的疾患のひとつで現実逃避の一種
楽天主義の負の側面を表すもの」

と解説されています。


テレビアニメ「愛少女ポリアンナ物語」の原作で
1931年にエレナ・ホグマン・ポーターが書いた
当時のベストセラー小説『少女パレアナ』に
由来して命名されたそうです。


一般的には
「直面した問題の中に含まれる(微細な)良い部分だけを見て
自己満足し問題の解決にいたらないこと」だそうです。


言われてみれば彼のコメントは独特ですね。
現実から目をそらした強がりなのでしょうか?


先日の
社会人のJX―ENEOSとの練習試合で
6回10安打4失点でKOされた時のコメントは
・「結果じゃなく、やりたいことをやった。
いつ(一軍に)呼ばれてもいい準備をしたい」。


また
8月にフューチャーズ(若手主体の混成チーム)戦で
6回6安打5失点した時のコメントは
・「一軍で打たれなくても二軍で打たれる選手もいるじゃないですか」。


さらに
毎回安打を浴びた今月4日の西武二軍戦後のコメントは
・「二軍で吸収したものを上でも出せるようにしたいですね」


このような苦し紛れともとれるコメントを口にする斎藤佑。


この有能な野球選手が待通りの結果を出せないのには
実はちゃんとした理由があるんですね?


「お・ん・な」ですよ!


メディアには

・野球は二流、オンナ遊びは超一流
・年上女性とのホテル密会写真
・元TBSアナウンサー小林麻耶との親密交際
・早大時代の年上女性との関係スッパ抜き
・それ以前に深田恭子・北川景子・相武紗季などとも

と沢山の情報を提供しているのです。


とにかく手当たり次第というか
女性にルーズな斎藤を心配して注意した知人も
斎藤の言葉に絶句したらしいです。
「付き合う女性はできるだけたくさん欲しい。」


でも
女性にルーズでもキッチリ仕事をして
立派な結果を残している選手は沢山いるのではないでしょうか?


では
それらの選手と
斎藤佑との違いは何所にあるのでしょう?


どうやら
斎藤佑は練習が嫌いらしいです。


日ハム内には
「女遊びの情熱の半分で構わないから野球に注いでくれたら
結果も変わる筈」という声があるそうです。


斎藤は練習でも楽をすることばかり考えていて
筋トレのバーベルは上まで持ち上げず
3分の1の高さまでで終わらせようとするのだそうです。


プロ1年目のキャンプでダルビッシュがアドバイスをしても
斎藤が言うことを聞かないので最後には何も言わなかったそうです。


また
ファームで調整した時も体づくりからやり直すよう言われたのに
手を抜き放題で自分を追い込むような練習はしていないそうです。


こうしてみると
理由はいろいろ考えられますが現実問題として
肉体労働者が肉体を鍛錬しないとどうなるかの
解りやすいサンプルでしょう。


全国の多くの野球少年たちの為の
立派な反面教師なのですね。


ですから
斎藤佑はポリアンナ症候群だというのは
誤診ではないかということでしょう。


本当の病名は
「練習嫌い病」
「女遊び大好き病」
辺りではないかと想像されます。


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